会の沿革

1964年(昭和39年)東京五輪が開催された年に、10代から60代の

老若男女漫画家志望や三度のメシより似顔絵を描くのが好きという

同好の士たち)が集まって結成された会です。

 

 以来、月に一度の定例会を開き、上野不忍池畔でのチャリティー

似顔絵会を日頃の研究成果の発表場として活動しています。

 

顔面の短所を省き、長所を生かして似せる技術。

これがグループ結成以来の一貫した研究課題です。

代表:いご昭二